あの作品が何時代の話かわかるブログ

歴史系の創作物を集めて、年代順に紹介するブログ。歴史系の小説、漫画、ゲーム、映画などなどなんでも

【NHK大河ドラマ】「真田丸」完全版第四集:安土桃山時代

真田丸 完全版 第四集 [Blu-ray]

真田丸 完全版 第四集 [Blu-ray]

  • 発売日: 2017/03/15
  • メディア: Blu-ray

あなたの幸せなんて聞いてない。そんなの関わりない。
大事なのは、誰かがあなたを求めているということ。
今まで何をしてきたの?何を残したの?
真田源次郎がこの世に生きたという証を、何か一つでも残してきた?
 ーーきり(演・長澤まさみ

データ

ジャンル:歴史ドラマ
主人公:真田幸村(演・堺雅人
主な歴史人物:真田昌幸(演・草刈正雄
 真田信之(演・大泉洋
 真田大助(演・浦上晟周
 高梨内記(演・中原丈雄
 後藤又兵衛(演・哀川翔
 毛利勝永(演・岡本健一
 大野治長(演・今井朋彦
 大蔵卿局(演・峯村リエ
 茶々(演・竹内結子
 豊臣秀頼(演・中川大志
 徳川家康(演・内野聖陽
 徳川秀忠(演・星野源
 伊達政宗(演・長谷川朝晴
 上杉景勝(演・遠藤憲一
時代背景:安土桃山時代 - 江戸時代
 慶長5年7月22日(1600年8月30日) - 慶長20年5月7日(1615年6月3日)

紹介

 平成28年度(2016年)大河ドラマ。第四集は第三十六回「勝負」から最終回までを収録。
 真田信幸と別れた昌幸と信繁は上田城に立て籠もり、攻め寄せる徳川秀忠の軍を散々に翻弄した。勝利に浮かれ、どんちゃん騒ぎの酒宴を開く真田家であったが、その場に現れた佐助が衝撃の知らせをもたらした。関ヶ原で石田勢が敗北。大谷吉継は戦死し、石田三成は行き方しれず。
 一夜にして敗者に落ちぶれた昌幸と信繁は、信幸とその舅の本多忠勝(演・藤岡弘、)の決死のとりなしにより生命だけは助けられるが、紀州九度山に蟄居とされた。配流地に向かう途中で謁見した徳川家康は、真田親子に高らかに勝利宣言をする。
 それから5年が経ち、10年が経った。世の中は動き、徳川の天下は盤石となった。昌幸は九度山で死に、信繁は夢も希望も失って腐り果てていた。そんなある日、信繁のもとに使者として旧宇喜多家臣の明石全登(演・小林顕作)が訪れた。豊臣家が徳川家との戦に備え、牢人を大勢雇うというのである。
 躊躇する信繁だったが、長く連れ添った悪友きりの一言により、若き頃太閤秀吉の馬廻りとして過ごした懐かしの大坂城に入ることを決意する。そしてそれを機に名前を幸村と改めた。戦国最後の名将・真田幸村の誕生であった。
 大坂に入った幸村は一癖も二癖もある牢人衆と肩を並べ、三癖も四癖もある豊臣家の人々と渡り合いながら徳川の大軍を迎え撃つ。

 真田信繁はこれまで、いつも誰かのそばにいて、その人の生きざまを見守るだけの人生だった。石田三成大谷吉継が命がけで意地を通したり、上杉景勝伊達政宗が大事なものを守るために意地を曲げたりするのを見守り、傍観者の立場から彼らの人生をねぎらい、思いを託されてきた。太閤秀吉、父の昌幸、他人の人生の添え物として振り回されて、その先で待ち受けていたのが30代にしてあとは九度山で朽ち果てていくだけの長い長い余生だった。
 しかし、急に道がひらけた。旧恩ある豊臣家のため、青春時代を過ごした大坂城で徳川の大軍を迎え撃つ大舞台だった。自分の人生を生きられなかった信繁を捨てて、幸村となって初めて自分の人生が目の前に現れた。遅すぎたかも知れないけれど、意地を通すことを選んだ。兄の信之が家を残してくれたからこそできるワガママだった。
 激戦の末に大坂城は落ちて、真田幸村は伝説になった。だが大坂が落ちても時代は続く、一人残された信之の戦いは終わらない。

時代設定

第三十六回「勝負」は慶長5年7月22日(1600年8月30日)、真田信幸が昌幸、信繁と別れ徳川陣に奔るところから。
最終回は慶長20年5月7日(1615年6月3日)、真田幸村の最期まで。

書誌情報

放送局:NHK
タイトル:真田丸 完全版 第四集
発売元:NHKエンタープライズ
販売元:ポニーキャニオン
発売年:2017.03
備考:

関連作品

公式コラボ作品。本作の地図や大坂城のグラフィックが真田丸本編に使われている他、真田丸で使われた鎧を着た真田幸村の顔グラフィックがDLCとして登場する。

公式コラボ作品。真田丸で使われた追加衣装がDLCとして登場する。
戦国無双 ~真田丸~  - PS4

戦国無双 ~真田丸~ - PS4

  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: Video Game
平成29年度(2017年)大河ドラマ井伊直孝が率いる赤備えの軍を見た幸村と高梨内記が「彼らの物語も聞いてみたい」と語る、大河ドラマの引き継ぎシーンがある。

関連記事

第参集はこちら
rekisyo.hateblo.jp


年表はこちら

rekisyo.hateblo.jp