あの作品が何時代の話かわかるブログ

歴史系の創作物を集めて、年代順に紹介するブログ。歴史系の小説、漫画、ゲーム、映画などなどなんでも

織田信長

【麒麟がくる出来事紹介】桶狭間の戦い:織田信長が乾坤一擲の決戦を挑み、「東海一の弓取り」今川義元を討ち取った。

桶狭間の戦いとは 現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。 第21回「決戦!桶狭間」では、ついに織田信長(演・染谷将太)と今川義元(演・片岡愛之助)の激突、桶狭間の戦いが描かれました。激闘の末に織田軍の毛利新介(演・今井翼)が義元の首を討ち取…

【小説】仁木英之「レギオニス 興隆編」:戦国時代

レギオニス 興隆編 (中公文庫)作者:仁木英之発売日: 2018/11/26メディア: Kindle版 「母上の言葉がなければその思いに至らなかったのは愚かである。此度のこと、責は林新五郎、柴田権六両名にあると厳しく𠮟りおく。追って沙汰があるまでは表立ったことをせ…

【麒麟がくる人物紹介】織田信勝(信行):織田信長の同母弟。母に愛され、父・信秀の死後に斎藤義龍と結んで信長に対抗する。

織田信勝とは 現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。 先週放送の第18回「越前へ」で、織田信長(演・染谷将太)は弟の織田信勝(演・木村了)を自らの手で暗殺しました。第15回「道三、わが父に非ず」では、斎藤高政(義龍)(演・伊藤英明)が同じよう…

【小説】堺屋太一「秀吉―夢を超えた男 3」:安土桃山時代

秀吉―夢を超えた男〈3〉 (文春文庫)作者:堺屋 太一発売日: 1998/12/01メディア: 文庫 秀吉の思考は、目的から手段へと逆に進んだ。だが、それでは悲しみを消し闘志を湧かすことにはならない。考えが具体化するほど、偉大であった織田信長が呆気なく死んだ事…

【小説】堺屋太一「秀吉―夢を超えた男 2」:安土桃山時代

秀吉―夢を超えた男〈2〉 (文春文庫)作者:堺屋 太一メディア: 文庫 「これは……、お二人のお考えが違うぞ」 秀吉はそれに気づいて居並ぶ人々の顔を見たが、どの顔にも特段の変化はない。ただ正面高座の足利義昭だけが、緊張した顔を曲げて、救いを求めるような…

【小説】堺屋太一「秀吉―夢を超えた男 1」:戦国時代

秀吉―夢を超えた男〈1〉 (文春文庫)作者:堺屋 太一メディア: 文庫 「あ、熱い」 藤吉郎は、本当にそう叫んだ。織田信長の強く鋭い視線を受けた時、全身が強張るような衝撃を受け、眉間が火を当てられたように熱くなったのだ。 「神じゃ、信長様は神様じゃ」 …

【小説】山本兼一「信長死すべし」:安土桃山時代

信長死すべし (角川文庫)作者:山本 兼一発売日: 2014/12/25メディア: Kindle版 「されば、汝は、大神の生太刀をもちて、平の朝臣を偽り騙る織田の三郎信長を追い伏すべし」 聞いていて、光秀は総身が凍てついた。血が凍り、一切の感覚が遮断された。 主人で…

【小説】北野武「首」:安土桃山時代

首 (角川書店単行本)作者:北野 武発売日: 2019/12/20メディア: Kindle版 「しっかりせんか為造!」 茂助は友を抱きかかえた。 「お前がおらんなら、俺は村に帰らにゃ……ならんのや」 茂助は為造が脇に抱えた侍の首を見つめる。首を貰っていこう、バチは当たら…